Bell & James、おぼえてますか?
日本にこの名前を覚えてる音楽ファン、いやブラックミュージックファンはどれくらい居るだろうか。
LeRoy BellがBell & Jamesを結成していた頃の作品"Livin' It Up"でグーット来て、頭にイルみネーションのようにライトがチカチカ点滅する人、若しくは初めて聞いた人でベンハーパー辺りのサウンドにグーットくる人達にとってはきっと期待を裏切らない筈だ。R&Bをルーツに持ち此処まで進化出来る事は、酸いも甘いも知り尽くしているからこそ到達できるのでないのだろうか。人生このくらいギャップの連続でなければ未来は生まれない。ルーツにこだわっていては何も進めない。そこから這い上がる勇気とチャレンジ精神がなければ、先には行けない。彼は本気で見せてくれてる、本来人間が、想像家、が歩まなければならない道を・・・。
アーティストとして更なる進歩を・・・
どれだけの音楽家がその歩みを止めてしまってると思う??
彼の挑戦はきっと止まる事を知らないだろう。時代に合わせる事無く、ライターとして進めべく道をはっきり持ちちづけてる。
それがLeRoy Bellだ。彼は単なるミュージシャンでもなくヒットメーカーでもない。
でも彼のストイックさが過去の作品を生み、今こうしてシンガーソングライターとして我々の元に新たな挑戦状をたたきつけてくれてる。
ベンハーパーはすでに壁にぶちあたってるけど、LeRoy Bellはそのキャリアと才能で新たな音楽を創り上げてる。R&Bを元に成功体験を積んだ音楽家がこうなるとは。。。。脳ある鷹は爪を隠すと言うけれど、鷹が進化すればこのサウンドになるのだ。必然なんだ。だから僕らは安心して聴ける
因みに僕の一番好きなサウンドは、4曲目の「FATHER TOSON」是非ボリューム一杯にして聴いて欲しい。